中学校で行った臨海学校

中学生の時、中学校で行った臨海学校が夏の思い出として、今でも覚えています。

中学校は山間部の地域でしたので、学校にプールはありましたが海は一度も見たことも行ったこともありませんでした。

そんな環境で育ったので、中学の臨海学校で海を見たときの印象はあまりの大きさにびっくりしました。

海の水がこんなにしょっぱいのも初めて知りました。

海を見れたのと、海で泳げたのがずいぶん昔になりますが、楽しい思い出です。

中学生の時ですので、青春の始まりとしての夏の海としての記憶に残っています。

外泊することもなかったですから、友達と海で過ごした臨海学校は一生の思い出になっています。

特別なことは特にしていませんが、中学生とゆう子どもから大人になる頃の新鮮な気持ちがとてもいい思い出になるのでしょうか。

小学生の頃の夏、大人になってからの夏といろいろな夏がありますが、中学生の夏は一段と色鮮やかなキラキラとした夏です。

青春の入り口の夏です。

 

夢中になれる少林寺拳法

学生の頃から社会人まで、合計8年間ほど少林寺拳法で汗を流しました。

一番初めは空手、合気道、少林寺拳法でどれをしたら良いか分からず迷いましたが、突き蹴りと関節技の両方がある少林寺拳法を同級生の進めもあり習う事にしました。

私が小学生の頃ブルースリーが流行り、物まねをしたりして元々武道に興味がありました。

白帯から3級になるとき実技試験と学科試験がありましたが、学科試験のとき技術本の感想文を書く試験があり読んだのですが、少林寺拳法の開祖の教え「人は人の質を向上させなければ、社会はよくならない」、「半ばは己の幸せを、半ばは他人の幸せを」という教えに感銘し、少林寺拳法の身体を動かす技もさることながら、教えに興味を持ちました。

よくスポーツは精神鍛練と言われますが、少林寺拳法ほど精神に注力しているスポーツは少ないように思います。

宗教法人でもありますから。

少林寺拳法の道場で3時間ほど稽古で過ごすことがあるのですが、体操、基本突き、実技とあるのですが、楽しい時間はあっという間に過ぎ、稽古も終わります。

ある少林寺拳法仲間に何もかも忘れる事ができるから好きだと言ったら、ずっと少林寺拳法をしてたらどうやと言われました。

そこまでは出来ないと言いながらも、稽古が楽しく夢中になり、時間がすぐに過ぎます。

 

娘がにこっと笑うことが1番の幸せ

今年の春に出産しました。

結婚して5年以上も経ち、ようやく生まれた娘です。

主人と2人、妊娠中から生まれてくるのが楽しみで楽しみで仕方ありませんでした。

陣痛が始まって13時間後にようやく生まれた時はあまりのかわいさに2人号泣したものです。

しかし、生まれてからの日々は本当に寝不足の毎日です。

特に生後1か月は初めての育児に心も体もクタクタでした。

泣いてばかりでどうしたらいいかわからずに途方にくれたり、全く寝てくれなくてひたすら抱っこして歩いたり。

生まれて間もない頃は表情もないので余計つらかったのだと思います。

それが2か月経った頃から少しずつ笑うようになってきました。

名前を呼んであやすと、にこっと笑ってくれます。

生後半年となった今では私の姿を見つけるとにこっとしてくれるのです。

その顔を見るとものすごく幸せを感じます。

いまだに寝ぐずりがひどくて私も寝不足の毎日ですが、娘のにこっとした笑顔1つで疲れも吹き飛ぶようです。

何物にも代えられない幸せなのです。

無事に生まれてきて、元気に成長してくれていることに感謝しています。

これからも娘の笑顔で幸せをいっぱい感じ続けられますように。

 

毎年皆で集まって過ごした夏休み

小学生の頃、夏休みといえば毎年祖父母の家に1週間程泊まりに行っていました。

従姉妹も集まって子供六人に祖父母二人でのとても賑やかな1週間が、今でも懐かしく忘れられません。

夏休みということで決まった時間に皆で宿題をしておやつの時間になると祖母がスイカやアイスを持ってきてくれて皆で食べて、涼しくなったら外に出て水鉄砲や水風船でビショビショになりながらおもいっきり遊ぶというのが毎年の楽しみでもありました。

しかし、何も考えずに楽しいのは最初の三日間位で四日目になると皆が口々に「あと何回寝たら終わっちゃうね」と夏休みの1週間の終わりが見え始めてくると胸がキュっとなるような寂しさを感じていました。

すると、祖父が「じいちゃんも寂しいから暗い顔するな」と毎年決まった台詞を言って皆を元気付けてくれました。

1週間の夏休み滞在の最後の夜、皆で花火をやるのが恒例で、楽しかった夏休みも最後の線香花火が落ちると、子供ながら夏休みも終わったなという気持ちに切り替えさせられました。

今は皆仕事も有ってなかなか集まることが出来ないけれど1日だけでもイイから皆で花火をしたいです。

 

ゆったりと過ごせた花火大会

昨年の8月、家族で長野に旅行した時、女神湖花火大会を見に行きました。

普通、花火大会だと物凄い人出で、それだけで窮屈で疲れてしまうイメージがあるのですが、女神湖花火大会は湖を挟むように眺めるからか、駐車場がいっぱいになるほどの人出なのに、立っていても人とぶつかることもなく、ゆったりと座っても花火を見ることができました。

打ち上げる花火の数も600発とそんなに多くはないのですが、1発1発をゆっくりと打ち上げるので、花火の煙でせっかくの美しい眺めが台無しになることもありませんでした。

また、途中でメッセージ付の打ち上げ花火というものが用意されていて、おばあちゃんから孫へ、ご主人から奥様へなど、心のこもったメッセージが読み上げられると同時に花火が打ち上げられます。

後から聞くと、予約制でメッセージ付花火を販売しているそうです。

どのメッセージも心がこもっていて、自分へのメッセージではないと分かってはいても、心が穏やかに温かくなり、打ち上げられた花火も夏の夜空に美しさと温かい想いやりを感じさせてくれるものでした。

600発の花火を約2時間、見終ったあと、子どもたちは「こんな打ち上げ花火、初めて。

すごく楽しかった。

」と言ってくれましたが、私自身、本当に心癒される花火大会となりました。

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