プログラミングは夢中になります

私はプログラミングをするのが子供のころから大好きで、趣味が講じてそれが仕事にもいかせるようになりました。

子供のころ最初に覚えたのは、PC6001のベーシックでした。
ベーシックマガジンやI/Oなど、プログラミングの本を買っては、そこに記載されているゲームのコードを入力して遊んでいました。

プログラムのコードを記録する媒体といえば、昔はフロッピーだったなあ、という人も多いでしょう。
でも6001はなんと、カセットテープだったのです。
それも、専用のテープレコーダーを買えなかった私は、家にあった録音カセットで、音楽などが録音されていたカセットテープにデータを上書きして使っていたのです。

何度も上書きしていると、データの書き込みが悪くなってきて、書き込みエラーが起こることもあります。
何時間も入力したデータが、いともあっさりと無駄に終わってしまうことも、少なくありませんでした。
それで途中からは、新品のノーブランドカセットテープを使うようになりました。
この記事を書きながら、つい昔のことを思い出してしまいました。

 

画像は想像を超えることも

最近の休日の過ごし方はネットでの画像集めが占めている場合が多い。

テーマに沿って、分類する。
旅の情景・車・客船・グルメ・飛行機・名所・城・武具・祭り・ドイツのビール・SL・戦車・軍艦などなど。最近では古書と古銭、切手も加わった。
他の方々がネットで公開されているこれらを自分の視点で分類して、自分で名前を付け直す作業が思いの外楽しい。実物が無くても空想で補えるのも魅力だ。スペースも必要ない。飽きたら削除するだけ。誰にも迷惑はかからない。

画像に関するサイトの閲覧も最近では画像集めよりも楽くなっている。古銭から発展して、財宝を巡るさまざまなエピソードも知った。結果からいえばそれらは情報攪乱のための手段にすぎないのだが、実際にカリブ海で引き揚げられた財宝には正直心が躍らされた。
大判・小判や世界各国の金貨を目にして、何度か目にしたそれらの実物との差異を心で検証するのも時間を忘れるほどだ。以前拾った寛永通宝を手にして、今日はどのページを開こうかな。

 

お笑いはTVだけではありません

私は彼是12年程、お笑いライブに行くのが趣味です。
お笑い芸人が好きという人は多いと思います。でも毎日テレビで見るうちに「もう同じネタ・キャラばかりで飽きた」なんて声もよく聞きます。そんな声を聞く度に、「ライブに行ってみればいいのになあ」と思います。

一度お笑いを置いておいて、音楽ライブで例えます。音楽ライブだと、CDで何度も聴いた曲を生で聴くと、知っている曲でも(むしろ知っている曲こそ)楽しくて興奮しますよね。お笑いライブでも同じように、「飽きた」と思っていたはずのネタを見ても、生だと感覚がまた変わって、数倍面白く感じることができるのです。

さらに、単独ライブとなると別ですが、大抵お笑い芸人は何組もが続けてネタをやるライブが多く、コーナーやMCもあるため、トークや企画でも楽しむことができます。
ライブに行って、そのとき見ていた芸人さんが面白くて気になったらその芸人さんを見るためにライブに行って……と次々と好きな芸人さんを見つけることができます。

そうやってTVではなかなか見られないような人たちでも面白い人たちが多くいることを知り、応援しようという気持ちが高まっていくのです。少し青田買いのような楽しみもあるかと思います。
とにかく、笑う門には福来たるとも言いますので、なんだかつまらないなあと感じたときには、お笑いライブに行ってみることをおすすめします。

 

自動車教習所の車と同じ車種のプラモデル

兄とつまらない喧嘩をして、自慢の模型のコレクションが全て潰えてから幾星霜かが過ぎた。その間、全くプラモデルを作らなかったが、ある時必要に迫られて決心が揺らぐことになった。

運転免許の取得である。機械に疎かった私はその弱点を補うために自動車教習所の車と同じ車種のプラモデルを作ることにした。エンジン付きの物は相当に値が張るので、倹約家の私は必要最小限の物とした。要するに一番安くて組み立てが簡単なものを選んだわけである。

車の運転の事を頭に入れながら組み立てる作業は楽しかった。車体は白がメインだから、幸いなことに着色する手間も省ける。あっという間に模型は完成した。貰っていた構内図の上をなぞらせて走らせる。紙の上は滑るので浮き上げた状態でサーキットのように動かす。

免許は取得できたが、次にしたのは戦記に出てきた戦艦(「大和」ではない)を実感するためにウォーターラインを買った。さらにドイツ軍の小型戦車も…。

災害でこれらも失われてしまったが、私の心中には現在も存在し続けている。

[ssba]